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はれ,いろいろあった2009年を振り返って

早いもので今日で2009年も終わってしまう。ざっと振り返っただけでもたくさんのことがあった一年だった。


いいこともあればあんまりよくないこともあった。よくないことで大きかったのは,何といっても父親が死んでしまったことと骨折して入院したことだった。


この二つに関してはやはり影響が大きく,今でも僕にじわじわと影響を与え続けている。


これ以外にも精神的にけっこうきついことがいくつかあった。ささやかだけれども大切にしていたものを失ってしまったことも何度かあった。


今振り返ってみると「うーん,もう少しちゃんと考えて行動すればこんなことにはならなかったのにな」ということばかりだ。


何人の人からは,「とーるさん,そんなに災難ばかり続くのならお祓いした方がいいよ」とも言われた。


でも結局僕はお祓いにも神頼みにも行かなかった。こうなったらどこまでひどいことがあるのか見届けてやろうというミョーな反抗心が,ふつふつと腹の奥底から湧き上がってきたからだった。


不思議なもので,そう腹をくくった途端によくないことは起きなくなった。もしかしたらそマーフィーの法則にそんなようなものがあるのかもしれないけどね。


でも,よくよく考えてみるといいことだってたくさんあった一年だった。バーの準備も始められることになったし,ささやかながら自分の書いた文章だって書籍に掲載された。僕のことを気に入って仕事を発注してくれた方も,少ないながら何人かいた。


授業や課題も自分なりにこなすことができたし,それに見合うだけの成績を(今のところ)もらうことができた。学部時代の僕が見たらさぞかしびっくりするだろう。


しかし,何をさしおいても今年一番よかった出来事は多くのステキな人たちと出会い,仲良くなることができたことだと思っている。


ずっと人見知りで積極的に知らない人に話しかけることもできなかった僕は,二度と会社勤めをせずに生きていこうと決めてからその方針を180度転換することにした。


なるべく自分から話しかけるようにして,相手の懐に自分から飛び込んでいくように努めた。もしかしたら何か問題があるかもしれないけど,それはその時になって考えたらいいやと開き直ることができた。


僕は今までずっとまわりの人たちにすごく恵まれている人生を送っていると思っていたけど,今年ほどそれを痛感する年もなかったのでないかと思う。


もし違う大学院に行ったり今とは違う場所で飲んでいたりしたら,僕の人生はあまりぱっとしない方向に進んでいたのかもしれないのだ。そう考えるとぞっとする。


うん,そうやって考えるとそんなに悪くない一年だったかもしれないなんて考えたりする。結局のところ僕の武器はそんなノーテンキなところなのかもしれない。


長くなってしまったけど,というわけで来年もがんばろう。みなさま,一年間おつきあいいただきありがとうございました。よいお年をお迎えください。
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