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くもり,研究室訪問ツアー

前回の東大受験の教訓を生かして,今週はいくつかの研究室を訪問して先生方と事前にお話をすることにした。どの先生も学部の授業もあるらしくて平日昼間がメインだったのだが,なかなか興味深いお話を伺うことができた。

どの先生もいろんな魅力があり,かつ社会人経験があるので,いわゆる純粋培養された社会的でない先生は皆無であった。パンフレットで見ると違いが分からない個々の研究も,話を聞くと想像と全く異なったりするのが面白い。いろんな研究があるんだなと感心してしまった。

一番面白かったのは昨日訪問した研究室だった。ここの先生はインダストリアルデザインが専門なのだけど,「デザインとは人の役に立つもの」という確固たる信念の元に研究を行っているそうだ。問題解決型というか,何か困っている人に対して新しいテクノロジーとビジネスモデルを提案することが,最終目標になるらしい。

この日は学部生のゼミを行っていて,生徒が持ってきたプロトタイプや研究結果にさんざんダメ出ししているのを端から見学することになった。

この研究室の生徒達も,みんな20歳前後にもかかわらずちゃんと躾けられているみたいで見ていて気持ちがいい。厳しいけれども楽しい,という表情が印象的だった。

最終的に自分がどこに行くのかまだわからないけど,一つだけわかったのは「もっと積極的に知らない人とコミュニケーションをとっていくべきだ」ということだった。僕はかなり人見知りなので,今までだったらネットで情報を読むだけで情報収集を終えてしまい,教授にメールや電話でアポイントをとるなんて考えることもしなかった。

でも実際に会っているとみんなイヤな顔もせずに対応してくださるし,さすが多くの学生と話をしているだけあって会話も非常にスムーズだった。「会ってみるものだなー」ってつくづく思った一週間だった。

というわけで今後の目標は,「なるべくいろんな人と積極的に関わっていく」ということを追加することにした。ダメだったり気が合わない人だったら,別に無理することもないのだし,それよりは気の合う人を見つけることの方がずっと自分にとって大事な気がする。

今週は出願締め切りもあってなかなか大変だったけど,すごくいい経験だった。引き続きがんばろう。
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