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はれ,松本清張「疑惑」

昨日テレビでたまたま放送しているところを見て,面白くてついそのまま最後まで見てしまった。この作品をまだ読んでいなかったこともあったのだけど。

この人の作品は執筆当時の時代背景が鮮明に書かれていることもあり,かなり注意しないと現代にそぐわなくて感情移入しにくいドラマになってしまいがちである。その点は他の作品に比べてそれほど違和感はなかったと思う。

田村正和はこの手の事件解決系ではハマり役だし,室井滋は憎たらしいくらいの相手役だった。でも,僕が一番興味を持ったのはヒロイン役の沢口靖子だった。なんと言うか,新しいキャラクターを開拓した気がする。

最初見ていて「うーん,この人が奔放な容疑者ってのはどうなんだろう」って思っていた。けれどもそれはラストを見て「あ,なるほどこれでよかったんだ」と思わせる結果となった。これ以上はネタバレになるので書かないけどね。

時間ができたらこの人の作品も一通り読んでみたいなー。あ,あと古畑任三郎もね。

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