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はれ,父の再発(長文ごめんなさい)

僕の父は年末あたりから血糖値が高くなってしまい,とうとう入院することになった。まあ3月に入ってからお見舞いにでも行ってくるか,と思っていたら状況が一変してしまい,急遽いろんな予定をキャンセルして先週実家に帰ってきた。

3年前に手術した胃ガンが,膵臓付近に転移している可能性があるとのことだった。その説明を主治医からしてもらうためである。

あんまりここで詳しくは書かないけど,膵臓ガンか胃ガンのリンパ節付近への転移とのことで完全に除去できないので手術はできないみたいだ。

基本的には抗がん剤投与を行い,効果がないようならまた別の手段を考えるということだった。最悪のケースは免れたけれども,後は薬の効果にかかってくるのであんまりいい状況とは言えない。

幸いなことに,担当の主治医は若くて正直そうな方だった。父が余命について質問すると,

「それは薬の効き具合によるので何とも言えません。効果があるうちは生きられます。そのまま腫瘍が消滅して,フツーに生きている方もいらっしゃいます」

...ふーん,なるほど。父の表情がちょっと緩む。

「ただし,残念ながら部位が膵臓だった場合には,予後がかなり厳しくなります。たぶん一年持たないでしょう」

...ま,松坂並のど真ん中ストレートですな。でも正直に言われた方がかえって過度に期待するよりはいいかもしれない。

とりあえずは今月半ばくらいにまた帰って様子を見ることになりそうだ。どちらにしても僕にできることは限られている。なるべく冷静に物事を判断して,なるべく自分も含めた当事者にとっての最善策を考えること。

でもそれをきちんと実行するのはとても難しい。今まで僕が全然できなかったように。

まあいいや,やるだけやってみよう。なんか万年最下位を争うチームのサポーターになった気分だ。わははは。

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