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はれ,ノーベル化学賞おめでとーございます

前回の受賞ラッシュから一年空いて,今年も日本人の受賞者が誕生しました。
単純に日本人として嬉しいですね。

US在住の根岸さんのインタビューを聞いていて,ちょっとうるうるっとなってしまいました。

今回心に残ったことばは次の二つです。


「基礎的な能力を持ち,正しく夢を持って50年追い続ければ、夢が実現する可能性は高い」


…はたして自分が基礎的な能力を持って,正しい夢を追い続けているかはわかりませんが,でも励みになりますよね。


「(私は)いまだに日本の国籍を捨てずにいます」


前回受賞の南部さんをはじめとする海外在住研究者の場合,海外国籍を取得しているケースが多いのですが,根岸さんはずっとUS在住の外国人として生きてきました。

日本の学会における批判もしていて,(帰国しても学内の教授ポストがなく食べていけないので)日本に帰れなかったけど,それでも日本を捨てることもできなかったという発言は泣けてきます。

ちなみに今回出席している授業の先生は,「ノーベル賞って,狙ってとるものだからね」と話していました。

だから欧米の研究者はみんな新しい分野にこぞってやってきて,誰かが理論体系をしっかりつくってしまったらぞろぞろとまた別のちょっと違う分野に移動するそうです。

たぶんそこでそのままとどまって研究していても,報われないってことなんでしょうね。

日本の研究者も,そのうち「いやー,実は前から狙っていたのでこのあたりの研究をやったのですよねー,ははは」みたいなすごい人が出てくるかもしれません。

なにはともあれ,おめでとうございます。
そういえば今年は文学賞に関する噂をあんまり聞かないですね。
あとは誰か受賞するのかなー?
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