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はれ,国立での7番の輝きとよくしゃべる大阪のオトコと

天皇杯決勝戦のチケットが入手できたので,国立競技場に行ってきた。

いつも思うのだけど,ビールを飲みながらサッカーを観戦するのは人生のささやかな幸せの一つだ。


写真


名古屋対大阪の試合は結局4-1でガンバ大阪が制して連覇を決めた。負けたけど名古屋も悪くなかった。負けても下を見ずに,ずっと大阪のはしゃぐ姿を見ていたのが印象的だった。

人生では負けることの方が多いけど,できればこういう負け方をしたいと思う。やせがまんかもしれないけど,カッコいいよね。

とにかく背番号7のヤットこと遠藤がすばらしかった。彼はドイツワールドカップのフィールドメンバーの中でたった一人,ピッチに立つことができなかった。

そんな彼が今は日本代表の中心になって活躍しているのは,個人的にはとても嬉しい。もしかしたらその悔しさがあるから今の輝きがあるかもしれないのだ。

そう思うと僕もなんとなくほっとする。つらいことや失敗なんて山ほどあるけど,それがあるからこそこの後にいいことがあるかもしれないって勇気づけられるからだ。

...と,ここで終わればよかったのだけど,この話には後日談がある。

試合中,後ろに座っていた大阪ファンのカップルがいたのだけど,とにかくオトコの方がよくしゃべってうるさかった。

「いやー,今のいいパスだなー。まあ昔の方がよかったけどね」
「審判どこ見とるねん,ファウルじゃないやろ」
「ああ,ブラジル人はすぐキレるから気をつけな」

...ひょ,評論家ですか?とにかく気が散って仕方がなかったけど,一緒にいた女の子の方が大変だと思うのだけどどうなんだろう?

僕だったら,「あんたがサッカー詳しいのはわかったから,ちょっと試合に集中したいので黙っていて」って言ってしまうかもしれない。まあ,そんなしゃべるオトコと最初から試合なんて見に行かないかもね。
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