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くもり,また一つの時代が終わったのか

雑誌ぴあ 7月で首都圏版休刊へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1579068&media_id=2


僕が初めてぴあを見たのは中学生の時だった。
掃除のアルバイトを頼まれて,当時20代の独身男性英語教師のアパートに行ったときに(とても汚かったのを今でも覚えている),狭い部屋の片隅に積み上げられていた。

彼は演劇や音楽の趣味が幅広く,いわゆる「先進的なオトナ」としてとらえていた僕は,自然にぴあも「先進的なオトナが読む先進的な雑誌」ととらえていた。

それが,大学に入学したら,先輩たちはみんな「東京ウォーカー」を読んでいた。
「ぴあと違ってテレビ番組欄もあるし,マニアックじゃないけどいろいろ便利なんだよね」というのが彼らの感想だった。

…結局のところ,それがぴあにとってのターニングポイントだったのではないかと僕は思う。

あんまり関わりがなかった雑誌だったけど,それでもちょっと寂しいね。
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